FAQ

FAQ

Q. CATSって何ですか?

もちろん猫…といいたいところですが、Concierge、Acting、Technique、Storytellingの頭文字です。

ただ聞こえてきた言葉を訳す作業をしているだけでは通訳とは言えません。生き生きとした場を作り、異言語間のコミュニケーションを最適化するのが通訳者の役割です。そのためにはコンシェルジュのセンスと役者レベルのパフォーマンスが有効です。この2つがあって通訳技量も活きるのです。

従来の通訳では無理とされるストーリーテリングの通訳が私の得意分野の一つであるのも、そんな土台があってのことです。道場では日英両方で複数のストーリーテリングに挑戦します。

Q. なぜ少人数で行うのですか?

大人数のクラスでは1,2文ずつ順番に訳していく方法になりがちです。これでは集中力、記憶力が伸びず、訳語の検討も不十分になりかねません。おひとりずつをしっかりサポートするため少人数にしています。

Q. レッスン体験、見学はできますか?

残念ながらご遠慮いただいています。むしろ、直接お目にかかってこれまでの道のりやこれからのご要望を伺う機会を大切にしています。

この道場に限らず、未知のものに向き合う場では、「わからない」「知らない」「できない」に直面し自分をさらす瞬間があります。その瞬間を大事に守りたいと考えていますので、見学の対象にすることはありません。

お申込み前の不安、ご要望には個別に疑似体験の機会を設けます。お気軽にご連絡ください。

Q. 48時間で足りるのですか?

たしかに、1回2時間、週2回を半年近く続ける講座に比べると時間は少ないかもしれません。ただ、のびる人は1,2か月でコツをつかんだかと思うと自主練習が面白くなり、あっという間にできるようになることが多いのです。仕事で活かすことを念頭においていますので理にかなった練習を無駄なく行いたいと思っています。

Q. Progress in Englishは中高用の教材では?

聞くだけなら他のツールで充分。

聞くだけなら他のツールで充分。中高用といってもそのレベルの高さは次元が違います。あまりに学年の常識を「逸脱」しているので「検定外教科書」と呼ばれるほどです。実際プログレスを採用しているのは英語の名門校として知られる学校ばかりです。
プログレスは単なる英語の教科書ではありません。歴史、宗教、科学の原点をおさえた内容で、「お、この人は相当だ」と思われるような知識の土台が自然に身につきます。またProgress専用の特殊加工音源、リピーターは通訳練習にぴったりです。もちろん、英語のブラッシュアップに使うこともできます。

Q. プロナウンスとは何ですか?

言語学習の身体性を生かす骨導マイクヘッドフォン、プロナウンス

耳と声の反射的なつながりを生かす骨導マイクヘッドフォンです。英語寄りに修整された自分の声を骨導で聴くことで英語らしい英語で話せるようになります。日本で活躍する英語のプロのセルフケアにもおすすめです。

 

Q. 実習はどんな場面を予定していますか?

一般の通訳学校では卒業するまでインターンの機会はなかなか得られません。けれど楽器を習ったことのある方なら、1回の本番が練習の質を格段に向上させることをご存知でしょう。横浜CATSでは地元横浜を中心にすごい技術を海外に伝えたい中小企業、ノンジャパニーズにサービスを提供したい接客業の皆さまの現場をお借りしての実習を行います。

Q. 参加できない場合もありますか?

定員4名に達した場合は残念ながら受付をいったん閉じさせていただきます。また、通訳・翻訳をすでにご予定の分野が知的所有権上問題がある、アカデミックプロトコールに則っていない、などの場合ご参加をお断りすることがあります。現在日本には主にアメリカ発の、ヨーロッパでは訴訟になっているメソッドが複数入ってきています。私は通訳・翻訳にあたる者は水際のセンチネルとして情報の出所と氏素性に責任を持つべきと考えています。なんでもかんでもとにかく訳したい、あるいはそういうメソッドを訳したい方は他をあたってください。

通訳道場★横浜CATS 第3期ご案内